整膚は指を様々な形にしてつまみ皮膚を引き上げます。
細かいところは2本(瞼や手の甲など)
少し大きめなところは3本(首の後ろや肩など)
大きい所は5本(太ももやおしり)
つまむ力加減は、つねられていない間隔で心地良く感じられる強さ。
皮膚が伸びなく突っ張るところは気の停滞している所です。
セルフ整膚は、1カ所2分から3分行います。
皮膚の刺激と簡単に言いますが毛細血管の活性化により血液やリンパの流れを良くします。
その結果、気の流れもよくなり整膚は、急いでできない手技なので
自然と気がはいります。
毎日行う事が大切です
是非、チャレンジしてください。