介護現場で入居されている方の本音

ご家族様の希望は100パーセント治らなくても

歩けるようにしてほしい

拘縮が短縮が取れて動くようになってほしい

そう願います。

施術者ならその期待に答えたいと思ういます。

私自身も常にその気持ちがあり

ポータブルの物理機械も購入し利用していす。

しかし、利用者ご本人様は無理rなリハビリはしたくない。

痛みが伴う動作はしたくない。

そんな気持ちです。

私たちが、会話をしながら日々の小さな愚痴や不満を聞きながら

マッサージを受け、痛みの緩和があればそれでよろしい。と思っている方が

多いです。

しかし、短縮や拘縮は薬で治るものでもないし

手技で治ることもなく、日々の予防が大切です。

リハビリは理学療法士さん

マッサージはあんまマッサージ指圧師さん

ちゃんと使い分け出来たらよいですね!!